
一般的にはZよりロープのほうが圧倒的に需要と流通性があります。
Sよりロープは単独で使用されることが極めて少なく、Zよりロープとペアで使用されることがほとんどです。 ただし、Sよりの流通性が乏しいとはいえ、構成、サイズにより事情が異なりますので、都度確認お問合せをお願いします。
ホームページに掲載されているお近くの弊社出先窓口までご連絡ください。適切な販売店をご紹介いたします。
なお、事前にロープ構成、種別、径、長さ、必要数量、端末加工の有無をご調査いたたければ幸いです。通常在庫のあるものであれば数日、在庫がなくて新たに製作する必要のあるものであれば、通常50~60日くらいはかかります。
PC鋼より線の加工については、切断加工、圧着加工、固定端加工といったケーブル加工及び永久、除去式、残置式などのアンカーテンドン加工が可能です。
当社の現在の能力はケーブル長で60mまで、マルチで19本タイプまで加工が可能ですが、これ以上のものについてもお問合せをお願いします。
玉掛索(スリングワイヤ)は、物を吊上げるために使用します。 台付索は、物を固定する用途(トラック荷物の結束、ステイ索など)に使います。 一般的にはどちらの用途にも6×24 O/O 6×37 O/Oなどの構成のワイヤロープが使われます。 ただし、注意していただきたいのは、両端末のアイ加工法が違うことです。
玉掛索のアイ加工はクレーン等安全規則第219条及び労働安全衛生規則第475条に規定されている丸差し+半差し加工をする必要があります。 台付索のアイは丸差し加工(半差し加工なし)のもので使えます。アルミ管を使ったアイクランプ加工、アイロック加工はどちらの用途にも使えます。
移動式クレーンのワイヤロープを交換する際、クレーンに付属している移動式クレーン明細書に記入されているワイヤロープであれば変更届の提出は不要です。 また、明細書に記入されていないワイヤロープを使用する場合は変更届を最寄の労働基準監督署へ提出する必要があります。
なお、天井クレーン等固定式クレーン(レール上を走行するクレーンを含む)場合には、直径及び材質が同一で破断荷重が同一かそれ以上でかつ同一グループ内のワイヤロープへの変更は変更届の提出なしに行えます。
いずれにせよ弊社までお問い合わせください。